簿記勉強7日目です。
お盆で遊んでたのでちょっと間が空いちゃいました。
お休み大事!(笑)
なので、今日は頑張って1時間半勉強です。
使ってるテキスト
スッキリわかる 日商簿記3級 第14版 [簿記検定 Webアプリ仕訳猛特訓+模擬試験プログラム+解き方講義動画...
滝澤 ななみ
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勉強範囲
- 第4章 普通預金、定期預金、当座預金、当座借越
- 第5章 小口現金
- 第6章 手形と電子記録債権(債務)
- 第7章 貸付金・借入金、手形貸付金・手形借入金
預金系は普通なのか定期なのか当座なのかって感じでフィーリングで仕訳したらいいのかなと思ってます。
ただ、当座借越がちょっと感覚つかみにくくて、オーバーしたときはオーバー的な要素は帳簿に書かず、決算日に当座借越で仕訳することを覚える必要がありますね
小口現金は”小口”を忘れずつけること。
そして小口現金係が買いに行ったやつは仕訳しないという引っかけ要素があることに注意
小口現金係の報告をもって仕訳する。さらに報告と同時に振り込みするのであれば貸方には当座預金のみ書く(小口現金が出てこない)
手形関係は受取手形と、電子記録債権と電子記録債務がごっちゃにならないように注意!
債権は売掛の方、債務は買掛の方(権利と責務で混乱しないように!)
貸付金、借入金には利息が付く。
貸付金には受取利息が、借入金には支払利息が付く
覚える専門用語がおおくて、合格率が50%程度なのもうなずけるぜ。。。
明日も頑張るぞ!
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