【デメリットだけあげる】2年使って分かった。結局、AppleWatchのダメなとこ

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こんにちは、とつです。

早いものでAppleWatchを使い始めてから、2年以上が経ち改めて自分にとってなくてはならない存在、必須ガジェットになっているのを実感します。

今日はその辺を深掘りし、なにがいいのか、何ができるのか、2年使い続けてわかったデメリット…なんかを紹介しようと思います。

AppleWatchの弱点、デメリット

あえて弱点、デメリットから挙げてみようと思います。

バッテリーの持ちが悪すぎる

私は朝起きてから寝ている間も常にアップルウォッチを付けています。
1日のうち、だいたい22時間くらいでしょうか?笑
残りの2時間の内訳は、お風呂で30分+充電で1時間30分って感じです。

そう、AppleWatchはほかのスマートウォッチを比べて圧倒的電池持ちが悪いんです。

ほかのスマートウォッチなら3~4日はザラに無充電でいいんですが、
AppleWatchは一日持ちません。

私のように睡眠トラッキングもするとなったら確実に持ちません。

これはほかのスマートウォッチとは大きく異なり、最大のデメリットですねー

ほかのスマートウォッチを比べて高すぎる

ガーミンや

フィットビット、

ファーウェイとか

シャオミ

など様々なスマートウォッチがあるいま、それらの5倍~10倍もするAppleWatch。

わざわざお金を出してまではいらないわ。

そういう選択は全然アリ、だとは思います。

ただ、もう少し待って!

その決断はこの記事を読み終えるまで待ってみて!

‘Appleの箱庭‘から抜け出せなくなる

「Apple’s Walled Garden(Appleの箱庭)」

Apple製品でのみ活用でき、自社製品だからこそ抜け目なくシームレスにガジェット間の連携を可能にしているApple。

一度アップル製品を買い集めてしまうと、androidスマホを購入するときに高いハードルが待っています。(かく言う私も、PCはWindows。あーMacbookほしーなー!)

また、AppleWatchはアンドロイドスマホ非対応なので要注意ですよ!!

AppleWatchが欲しかったらiPhoneも買わないといけないのは正直ツライ。。。

 

それでも、僕はAppleWatchを身に着ける体験の方が人生の質を向上させると思います。

いよいよ次の記事でそのワケを語っていきます!

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