Apple Watchの充電もできるおすすめのMagSafeモバイルバッテリー

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こんにちは、とつです。

外出するときの必ず持っていくモバイルバッテリーの最適解が見つかりましたので、ご紹介します!

こんな方に読んでほしい
・AppleWatchとiPhoneの両方を持ってる人
・充電器を一つにまとめたい人
・MagSafe充電器を探してる人
・日本製のモバイルバッテリーが欲しい人

CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリー

それが、CIO ハイブリッドワイヤレスバッテリーです

iPhone12miniと

バッテリースペック

サイズ: 約94×63×16.5mm
重量: 約150g
バッテリー容量: 5,000mAh
ポート構成: 1ポート USB-C x1
入力: (USB-C):5V=3A / 9V=2.22A / 12V=1.5A
出力: USB-C:5V=2.4A / 9V=2.2A / 12V=1.6A
マグネットワイヤレス出力:5W/7.5W
※対応iPhoneは最大7.5W
急速充電規格: PD3.0
パススルー機能: 対応

カラバリ

ホワイトブラックの2色展開です。

HPより

メーカー

Ankerなど海外メーカーが大きなシェアを獲得している中、驚きの日本企業です!

HPより

実際に使ってみた

iPhone

iPhone12以降なら7.5W充電(3.5〜4時間で充電)
※バッテリー容量が5,000mahのため、フル充電は厳しい

iPhone11以前やAndroidデバイスは充電が不安定になりご使用いただけません

Apple Watch

Apple Watchは2.5W充電(3時間で充電)

AirPods Pro との充電も可能

本体充電+無線充電

スタンド付き

角度調整もできる

メリット・デメリット

メリット

  • ケーブル不要で荷物が減らせる
  • iPhone、Apple Watchの充電器がオールインワン
  • スタンド付き
  • 日本製で安心

デメリット

  • 充電に時間がかかる
  • 5,000mAhと容量が少なめ
  • 少し重い
  • スタンドが熱くなる

 

・ここがイマイチ

充電しているとスタンドが熱くなる

公式サイト↓によると、スタンド部にて放熱させる設計としているため、熱くなるみたいです。

※本製品は充電時、30度~40度になるよう設計しております。放熱口が本体裏(スタンド側)にくるよう、ヒートシンクのような設計を施しており、スタンド部は金属の熱伝導で他箇所よりも熱くなる仕様です。

無線充電が止まる時がある(カバンやポケットに入れたまま充電

オーバーヒートなのかわかりませんが、熱くなりすぎるとiPhone側にて充電を一時停止しているのかもしれません。

日常使いにちょうどいいモバイルバッテリー

iPhone12以降のシリーズを使っているかたで、Apple Watchユーザーの方はこのモバイルバッテリーがベストアンサーなのではないでしょうか?

5,000mAhなので、少し少なめですがそこを許容できれば荷物を減らすことができます!

参考になれば嬉しいです!

 

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